フローリスト　ババ

この花キューピットタウンのブログをはじめ3つのブログを書くことになり

ねた不足

さて花キューピットタウン　ブログ　第３回目

フローリストという言葉

以前はフローリストですと言うとフロリフトとかありえなくもない間違をされたが

最近では普通に使われるようになった

意味は　　花屋　花屋で働く人

フラワーデザイナーという職種は海外ではありえない、通じない。

花を一つに束ねた物を花束と呼ぶ

フローリストにとって花束が一番技術的な差を見出せ易い

上手い下手がすぐわかるのが花束である・・・。

横浜で開催されるクイーンズカップというフラワーデザインコンペに応募した

お題は　束ねたもの

ある意味非常にひねくれたお題である

花束作る技術に差がでてフローリスト　そこを花束とせず「束ねた物」である

そういわれると　ネギを束ねたり、稲藁を束ねたり　その光景が頭をよぎる

いつも思うのだが　こういう言葉をそのまま素直に受け取り

普通に花束を作れる性格ならばもう少し違う花屋生活になったのかも知れない

すでに釣られているようだ。

タグ: クインーンズカップ, フラワーデザイン, フローリスト, 花束

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